銀座六丁目すずらん通り(SUZURAN STREET)を
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銀座六丁目すずらん通り会
銀座コラム
vol.16/こだわりのいっぴん – その8
「世界で活躍するビジネスパーソンを納得価格の上質なシャツで応援する」をモットーに – メーカーズシャツ鎌倉(株) 銀座店 マネージャー 加藤勝太
vol.15/こだわりのいっぴん – その7
世代ごと季節ごとに味の違いを見極め“仕入れ”、バランスのとれた“焼き”が、こだわりのポイント – 銀座 鳥繁 三代目 保立繁一
vol.14/こだわりのいっぴん – その6
想像を絶するような、様々なディスプレイ=アートピースが、『Beautiful Chaos(美しき混沌)』を実現しています – (株)Dover Street Market Japan MARKETING AND COMMUNICATIONS MANAGER 渡邉泰廣
vol.13/こだわりのいっぴん – その5
まずは、商品が一番。そして、その商品の特徴に合わせ、床、壁、天井、そのエリアのデザインをいかにこだわるか – (株)バーニーズ ジャパン 取締役 クリエイティブディレクター 谷口勝彦
vol.12/こだわりのいっぴん – その4
多くの方々に愛され続けている銀座の22の名店とコラボレーションしたTシャツ&トートバッグ – ユニクロ銀座店 店長 小河雅代
vol.11/こだわりのいっぴん – その3
滋味深く、奥行きのある味わいの料理「いちじくのふろふき」を魯山人の器と共に – 割烹 中嶋 中島貞彦
vol.10/こだわりのいっぴん – その2
23種類の材料が入った、誰にもまねできないしゃぶしゃぶの「秘伝のごまだれ」 – (株)ミヨシコーポレーション相談役 若月宇三郎
vol.9/こだわりのいっぴん – その1
中国四川省から取り寄せた黒トリュフを使ったクリーミーなふかひれスープ – Chaina Garden 銀座 麒麟 料理長 月岡正樹
vol.8/コロナショックも乗り越えて!
現在の日本はコロナショックに見舞われていますが、昭和の後半にもいくつかの“ショック”に見舞われました。
vol.7/東京オリンピックから高度経済成長へ
昭和39年(1964年)、東京オリンピックの開催をきっかけに、国際社会の中心に復帰する日本。銀座では、様々な新しい文化が生まれ、日本中へ発信していきました。
vol.6/瓦礫の街から近未来の銀座へ
戦後の動乱期を駆け抜けた銀座。川が流れ、都電が縦横無尽に走る街から、自動車中心の近代的な街へと生まれ変わっていく、昭和30年代の様子をご紹介します。
vol.5/ご存じですか? 銀座のシンボル「柳の木」
かつて流行歌の歌詞になるほど、街の象徴として愛されてきた銀座の柳並木。時代の移り変わりとともに、さまざまな苦難を乗り越え、今もなお街角にある柳の歴史をご紹介します。
vol.4/文化人が愛した銀座のカフェー
文明開化を経て、さらに近代化が進む日本。今回は、西欧諸国の影響を色濃く受け、ますます賑わいを見せた大正時代の銀座を、多くの人々がこぞって足を運んだカフェーを通じて振り返ります。
vol.3/明治時代の銀座を探る
前回は、幕末(江戸時代末期)のお話でしたが、今回は明治に入ってからのお話です。武家社会が終わり、新しい時代になった銀座では、日本中がそうであったように、やはりここでも大変な出来事が次々と起こります。
vol.2/銀座6丁目に、佐久間象山の塾があった!
2018年は、明治維新からちょうど150年。維新に関係深い土地では、様々なイベントで盛り上がっています。今回は、幕末の志士たちに大きな影響を与えた佐久間象山(さくましょうざん)についてのお話です。
vol.1/銀座の歴史 今・昔
1603年、徳川家康が江戸幕府を開いた後、駿府にあった銀貨鋳造所を現在の銀座に移しました。そのことから通称として銀座と呼ばれるようになりました。